【TikTok】ハッピーハッピー猫（ハピハピ猫）とは？猫ミーム元ネタ・原曲解説【バナナ猫】【bananacat】

TikTokで最近話題のハッピーキャットをご存じでしょうか？

今回は、バナナネコや、その元ネタとなったハッピーハッピーハッピーキャットの動画について解説していきます。

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ハピハピ猫の元ネタは？

まずこのHappiyHappiyHappiyCat　の元ネタについて解説です。

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この動画は2015年にimgurに投稿された飼い主がかえって来たことに喜び飛び上がるネコの動画が元ネタです。

今年3月8日にTikTok投稿者の『HappiyHappiyHappiy』がこの猫を切り抜いて投稿した動画が発端になります。

この動画の10日後、中国のラー油を食べて緊急搬送されるネコの動画がバズリ、このミームは有名になりました。

動画で使われている曲名

この動画で使用されている「ハッピーハッピーハッピー」の曲ですが

この曲はMy Happiy Song という子供向けのミュージックビデオの曲になります。

バナナネコとは？

バナナネコとは上記のハピハピ猫の派生としてTikTokの一部で流行っている動画に登場するネコちゃんです。

バナナネコの特徴はバナナのかぶり物をしたネコちゃんということです。

この猫ちゃんの登場時には「ハッピーハッピーハッピーハピハピハピハピハッピー」というBGMが流れます。

ルンルン気分で歩くこのバナナネコですが、動画内で大抵何かが起こりでこのネコちゃんは泣いてしまいます。

動画投稿者によってこのストーリーは多種多様ですが、

ルンルン気分のバナナネコちゃん
↓
何かが起きてバナナネコが泣いてしまう

という形式の動画がTikTokで流行しています。

多種のバリエーション動画【リンゴネコ・米津玄師】

このバナナネコの動画ですが、派生としてかなり多くの動画が投稿されており
バナナネコを泣かせてしまった後に報復として数多くのリンゴネコが襲ってきたり、

KickbackのPVの米津玄師が襲ってきたり

などなど様々なシチュエーションの動画が投稿されています。

まとめ

以上、今回はTikTokで話題のバナナネコやハッピーキャットをご紹介いたしました。

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ではまた！